一粒万倍日？以前はそういう情報を見たり聞いたりが好きでよ〜く気にかけていたっけ🙄

今も時々そういう動画を見たりもするけど、そんなに興味はなくなってしまった。

当時はよく"この日に宝くじ購入"とか"新しい財布購入"とか"願いを書くー"とか、やってた😆

わたし的には、ちがうのよ、って気づいたのさ。

だってね、シナリオ書いて来てるんだよ。

"その日"に拘らなくてもよくね？(ひろゆき風に)

自分の"感"で日々その日その日に感謝しながら、お日様や樹々、風、空、空間を感じながら丁寧に生きること。それだけで充分だと思うわけ✨

ま、余裕あれば宝くじ買ってお金のエネルギーを回すっていい事かもしれないが、今は買わない🫣

今日はマリン手伝いをお願いされたが、ちょうどオンセラ予約も受けたし、午後はハローワークにも行く予定だったので勿体ないが断った😅すまん

今日新たに始めたことは長く続くとか実る✨とかいう日らしい。

ハローワークでなんか見つかる❓✨(結局興味あるんじゃん　笑)

いやいや、何が何でも拒否ってるわけでなく、

へ〜〜そーなのか、今日って。と、どこかのテレビ番組のナレーターのようにつぶやいただけ🤭

目に入った"リンパマッサージ資格 今なら◯万円！"とか。つい見てしまう😆

資格認定あったらいいかなーとかよぎったけど、いやいや、昔やった😅認定とったこともあるし、今更よその協会の認定持ってても別に何ににもならないことをわたしは知ってる😆

あーーー、そういうことなのだ💡

その日⭐️とかに拘ってるとすべてが運命のように勘違いして失敗してしまう。

危ない！

オンセラで、オイルを使いたいと前から思っていて、オイルも購入しようかと見てた。

いやいや、今じゃなくてもいいだろう。

どんどん消去していく😅

いいのか❓🤣🤣🤣

新しくはじめよー！とか、夢がかなう行動ー！とか、アクティブにイケイケモードの最高の日だと言われてるTODAY⭐️

閃いたものを消去していく😅

まほろし〜〜☝️"なのか、どんだけ〜〜☝️"なのか、

わからん(笑)

いいや🤙

そして行き着くところは、ここ👇

　　　　　　　　　　　　し、な、り、お

消去した方を選ばない！というのもシナリオ。

そうそう、この前いきなり"那覇マラソン🏃‍♀️"締め切り延長ーーー❣️という文字が目に飛び込んで来た！

2013年母が具合悪くなった3年間、旦那と二人でさいたまシティマラソンに3年連続参加した💨

わたしは勿論願掛け⭐️自分の誕生日と同じ日に開催という偶然を必然と捉えてハーフマラソン🏃‍♀️に挑んだ✨

有酸素運動を毎日仕事としてやってるんだから、お茶の子さいさいだろう😆と思ってた。

この頃、おそらく、自分の体調も良くなかったはず。それを認めたくなくて何も考えず、

わたしはできる٩( 'ω' )وわたしにできないことはない٩( ᐛ )وと変に自信に満ちてたのを覚えてる🤣

そう、何事にも対しても常に、ハッタリ🤙🤙🤙

プロ風の顔をしてしまう癖がある👺

そして陰でコツコツ練習する🤫

ハッタリと大丈夫という変な自信を叶わせるために健気に努力してた気がする。

インストラクターになる前に仕事が先に来てしまい、お客さん達の前でリードをとるはめになった日、一晩中寝ないで練習したのを思い出した🫢

「はい、次は右から、大きく腕を回して〜はーい、息吐いてー」とか、音楽に合わせてレクチャーの予行練習❣️もちろんカラダの動きも合わせてだ。なんか、健気、、、だった。

で、マラソン🏃‍♀️は無事3年間やってのけた💨

ハーフで2時間くらいだったから、まぁまぁいいっしょ👍

願掛けマラソンの後、母は逝ってしまった✨

そんなことを突然思い出して、

12月かーーー🏃‍♀️

締め切り延長が8月16日だった。

それを見たのが8月15日💡

思わずプチっと参加申し込みしそうになった👾

うーーーん、そうこうしてるうちに16日も過ぎた😅　そうだよね、12月は民泊忙しいもんね。

申し込めない状況にホッとしてたら、今朝、テレビで8月31日まで申し込み延長💨だと😳

えーー、やめとくれー、また悩むやん

旦那がひとこと。「やめとけ」だと。

あーたからやめとけ言われたら余計やってやろーでねーの😤って気になってまうがな😆

どーしよーーーー

でも、やっぱり民泊優先だし、それに、ハーフではなくフルマラソンだからねーー🏃‍♀️💨

那覇まで遠いしね💦

これは、出来ない理由を考えた方がいいかもね。

こうやって色々な"ちがうかもよ〜"的なものも感のひとつなのかな。

ま、いいか🤭

思い立ったらすぐ行動という癖が今ではちょっと間を置いて考えるようになった。

いいんだか、よくないんだか。

それもシナリオ📖

こういう行ったり来たりの思いも楽しんでしまおう⭐️

えいえいおー(オンセラ師匠の口癖)