61.,.61.,.61歳なのだ😂
40歳の時、40代のキッズダンスの先生って、なんだか大御所やーー😅 普通は20代だよな〜
と、ちょっと気にしてた😅
スポーツクラブのインストラクターだって、ぴちぴちのスターレトロングヘアのポニーテール女子😁20代だよね〜30代だとぼちぼち引退❓
そんな風に思ってた。
わたしは30歳でデビューしたから、
40歳頃突然「大丈夫なのか?」と思い始めてた💦
今、考えたら、40代はぴちぴちじゃんか⁉️🤣
昔の写真見ても、若さ溢れちょる🤣
50代もそんなに変わる事なくイケテタ❣️
沖縄に来てから、インストラクターの仕事から離れて、ダンスからも離れて、仲間からも離れて、
わたしを知らない、ましてや言葉もよく通じない(外国みたい💦)土地でどんどんココロのぴちぴちさも薄れて行った(-。-; やばい
まぁ、だけども、こんな性格だから、
また、ココロぴちぴちうきうきできる❣️
と、思ってる。
その証拠に、このコロナ4年間はド無気力だった!早朝のホテルのレストランのバイトと家の往復のみの生活が続き、狭い狭い社会のほんの豆粒の大きさもないミクロよりもちっさな場所で感情揺さぶりながら生きてた😥
どうでもいいことだった。
自分は自分なりに与えられた仕事よりもはるかに沢山の仕事をしている!
という、傲慢さ。我が強かったんだろう、と、その当時もわかっていたが本質はまだ未熟だったんだ。自分に厳しく他人にも厳しく、というやつだ(ーー;)
この頃は何をしたいわけでも、何かに興味を持つわけでもなく、ただただ早朝バイト中心に生活をしていた。
働くのは大好きだ。そこそこどんな仕事もできるとは思う。
だって、全く料理などしてこなかったわたしがホテルの朝食のメニュー作りや調理をやれたのだから🤣
今月はマリンショップはおそらくピークを過ぎたので手伝いに行くこともないだろう。
旦那だってここの仕事はガクンと減るだろう(-。-;
どうするんだろう😏
来月から修学旅行生が民泊しに来る。
台風🌀でも来ない限りコロナ禍のようなキャンセルはないだろう。
もう、受け入れられることに"感謝"しかない✨
(人って変われるもんだ😆)
年内は身動きとれないから、来年また修学旅行オフになったらまた違う仕事だ٩( ᐛ )و
温熱温圧ほぐしオンセラ施術も軌道に乗る🏄🆗
以前再始動しようとしたフィットネスの講座は2度とやる事はないだろう(頑なにではなく、気持ちが乗らないのだ。頼まれ事でもないからだ)
そして、仕事ではないが、民家の受け入れ時のおもてなしの踊り披露のメンバーに入ることも、
もう、しない事に決めた😆
自分の心地よいところで、ココロから"いいね〜"と思えること、もの、ひと、と波動あげて、るんるん🎵と生きていきたい。
そしてもうひとつ。
叶えられたらいいね〜ということがある。
1月に八重岳桜🌸祭りのステージでまた"よさこい"を踊れたらいいな。と、いうこと。
メンバーは色々あって3人しか呼べないが4人で激しく楽しく魂から踊り狂えるような振り付けで体全部!心全部!で表現したい。
来月にならないと参加可能かどうかわからないが、参加する予定で振り付けは進めるつもり✨
来年はアクティブに行動する✨
この恵まれた元気な身心を神様やご先祖様が喜んでくれる使い方をするぞーーーー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
昨日は民泊のための、アレルギー講習会、食中毒講習会があった。
アレルギー、、そりゃ、増えるわなーーー💦
そうしてどんどんアレルギーの子どもや大人達を作り出してるんだ、よ、ぉーーーーー📣
と大きな声で言いたくなる❗️
そんなにかばって、労わって、
どーすんだよーーーー❗️どんどん病気になってくわっ❗️まじで。
よく、日本終わったな💦と言うが、
これも仕方ないのか。
エピペンのやり方も知った🙃
が、そもそもそんな重症になるような子どもを普通の民家に預けていいのか????
食品の選択や症状が出た時の対処法や、
民家達ははるかに高齢者も多い。
他の健康な子ども達と一緒に修学旅行という楽しい思い出を作らせてあげたい✨は、わかる✨
が、責任問題になりかねない事に関して、ただのただの普通の素人の家に預けてしまうのはどうなんだろうか❓
以前、色々なアレルギー持つ男の子が来た。
うちは、ハブとマングースを目の前で見れて触れる専門のところへ料金払って連れて行ってあげるのが恒例になっていて、その男の子も自ら喜んでハブを首に巻いてもらったりしてた。
その後SNSで写真を見たその子の親はすごい剣幕で"何させちゃってくれてんの💢"とクレームを入れてきた😆 はぁ? アホや。
ま、こういう親が本当に多い😱
また1人の女の子、我が家の家族タク🐕への注意書きはトイレ、部屋に貼ってあるが、もちろん口頭でも、また目を離すことなく常に子ども達には気をつけることを促しているが、咄嗟にイヤがるような行為をしたから爪だか歯が当たってその子の指からちょびっと血が出た。
わたしは別に舐めときゃいいよ、くらいに笑って放っておいたのに、旦那が大袈裟に絆創膏を渡してしまった(-。-;
ほら、案の定、その子は別に大丈夫です!って言ってたのに家に帰ったら、
"何してくれてんのーーー💢"って親❗️
アホや😆
本当にそんな親が多い!
だから、重症になってしまう可能性のあるアレルギーの子どもを安易にただのよその家へ預かることは果たしてどうなんだろうか、そこまでする義務があるのだろうか?リスクありすぎ。
旦那は、そういう子どもは預からない!と言うが、わたしはもしも預かることになったら平然と受け入れる。縁だし、おそらく、我が家に来たってことは何か意味あることだから。
どんなことでも、わたしは受け入れると決めてるから✨
だが、本当に、何かが、おかしい🙃
おかしくても仕方ない。政治家でも科学者でも開発者でもなんでもないから。
わたしは、正観さんの生き方のように、
そっちのことは専門家に任せて、あーじゃこーじゃ言わず、淡々と楽しく、目の前の人に喜ばれる、そんな生き方をする✨
あーー、なんか、スッキリ☀️☀️☀️
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