25歳の踊りチームの臨時民家の女の子が、

顎の下に"石"があって、痛くて仕方ないと😖

昨日聞いて😱

ごはんも食べられへん😓

痛み止めを飲んでるらしい

今日、その子の家にオンセラセットを持って行った🚙　お互い民泊受け入れ中だから、急遽、その子の家の外で喉や顎や首、鎖骨周辺、頭に温熱した🔥　自分でもやれるようちょっとだけアドバイスして7回分のもぐさを置いて帰って来た

そのあと、その子から、痛みがとまった❗️

痛み止め飲まなくてもご飯食べれた🙌とラインが来た😆

良かった❗️  石、流れてくれればいいなぁ🔥

これはまったくの無償の愛❤️というやつか🥰笑

なんか、放っておけなかったんだよ〜

たまたま"もぐさ"も沢山買ったばかりだったからタイミング良かった✨

ホント、喜んでもらえるのが嬉しい☺️

この子はきっととても行いの良い子なんだ🥰

守られてる✨

体のあちこちが健康ではない😅

きっと本人に気づかせるタイミングだったんだろう😌　　そしてそれを気づかせる役者がわたしだったんだ😊

そう考えると、人生はおもしろい✨

本当はこうして無償でカラダ辛い人達にオンセラをやってあげたい❣️

この集落のおじー、おばー達の家を回りながら❣️

そんな妄想はいつもしてる

今年ももうすぐ終わる

そうだ、一度やってみようかな💡

知ってもらう、とか、施術の宣伝、とか、そんなんじゃなくて、

ここに住まわせてもらってる"感謝"の気持ちで、

年末、無償でやってあげようかな✨

タクは3歳🐕

民泊してる高校生達は17歳👩

オンセラやってあげた子は25歳

わたしは61歳

何だかしみじみ、61歳か😅

17歳の頃はめちゃくちゃディスコ🕺にはまってた時期だ❣️家出も頻繁にしてたし、彼氏もいた❣️

バイトもしてた😆何も先のことなんか考えていなかった😅ひたすら踊ってた

友達とずーっと一緒だった。あったかだったな🩷

25歳の頃はもう3人の親だった✨

わたしの両親と同居だったため、わたしは育児よりも外へ外へ出て歩いてた😅

結婚出産後も自由に好きなことしてた💦

30歳頃からはインストラクターの世界でどっぷり✨更に自由に自由に思う通りに生きた❗️

そしてあと4ヶ月ほどで62歳になる。

なんとも言いようがない、ことば見つからない、

なんだろう、まだ40、50歳の頃と変わらない感覚でいる自分に、

滑稽さも感じる😸

確かに、大太鼓抱えてジャンプしながら回ることもできる👍スクワットだって全然平気💪

走ったりダッシュ💨したり、何キロ歩くも全然問題ない🆗

でも、鏡を見たら61歳だ。しみじみ

あ〜〜〜🤣　ま、仕方ない😅

61歳数ヶ月を月数と日数にしてみた🗓️

以外と数字が小さい😅

こんなふうに感じながら、

歳を重ねていき、実感していき、

受け入れ、認めて最後まで生きるんだね😇

さぁ、なんだか節目のような気がする✨

"いま"を引き続き大事にしよ✨

今日もありがとう😊